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- 歯科技工士は歯科医師が発行した歯科技工指示書の元で技工作業を行います。
- その指示と内容、作業用模型、対合歯、納期を確認後、補綴部位の印象面をスコープを使用して確認します。
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- 咬合面、その他箇所、対合歯の気泡を取り除きます。
- 模型が定位置にあり、模型台に浮きがないことを確認し、不備があれば作り直します。
- 作業模型に不備があると、この後の作業に悪影響を与えるので、トナミデンタルでは、見逃しがちな点にも、十分に配慮しています。
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- 歯科医師によって形成された歯を支台歯といい、形成された箇所とされていない箇所の境界線をマージンといいます。
- 支台歯を模型から切り離すため糸鋸を使って分割します。
- 作業時、着脱しやすいように模型台に垂直に分割します。
- この時、マージンを傷つけないように注意します。
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- 分割した支台歯のマージンをはっきりさせるため拙作器具(以後、ハンドピース)で作業のしやすいよう歯肉部分などを削っていきます。この作業をトリミングといいます。
- 着脱を妨げる凹みをアンダーカットといい、ある場合は石膏で埋めます。
- 必要以上に石膏で埋めると口腔内で適合がゆるくなり、脱離の原因になるので注意します。
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- 石膏表面をコーティングするためにアルファーコートを使用します。
- コーティングの目的として、以下のことが考えられます。
- 浸透性があるので、石膏表面と、内部の高度を増すことによって破損を防ぐ
- 微妙なアンダーカットの減少
- 浮き上がり防止のためのスペーサー
- 吸水防止
- ただし、塗りすぎると過剰な被膜をつくってしまい適合に影響があるので、エアーやティシュなどで余分な分を取りなぞきます。
- シャープペンの側面を使い、線が重複しないようにスコープを見ながら慎重に書いていきます。
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- 指示書の確認、模型の確認、歯型の分割、トリミング、トリミング後の表面処理
- 分離剤について、WAX形成器、ワックスアップ(内面)、ワックスアップ(外形)、ワックスパターンの完成
- スプルー植立、パターン植立、埋没準備、埋没、埋没後
- 鋳造、鋳造後の処理、酸化膜除去、サンドブラスト処理、スプルーカット
- 適合(模型へのフィット)、適合(コンタクト・バイト調整)、研磨、仕上げ研磨、洗浄、完成
納品(歯科医院に配達)
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